プロフェッショナルを感じるとき
今夜は、プロフェッショナルを視聴していますJです。
数学教師の井本陽久さん
「社会は彼らが作るもの。社会に彼らを当てはめるのは、あべこべだ。」
現在の教育の本質にせまる言葉だと感じました。
教育的な目的や目標を定めて、そこに届かない子どもたちを「できない子」と決めつけてしまう空気感が今の学校社会にも多く残ります。
自分に正直に、自分の思いを大切に生きている井本さん。
プロフェッショナルは中学生と一緒に見るため、いつも録画しています。
総合的な学習の時間に継続的に行う
「あこがれ職業PROJECT」
いろいろな職業のプロフェッショナルから
子どもたちと一緒に学び
子どもたちの目線の価値観から、わたしたち教師も学びます。
余談ですが、、、
今日の夜20時前、My PCの調子が悪かったので某大手電気屋さんへ
閉店前で申し訳ないなぁ~ と思いながら、PC担当の方に相談…
とーーーーーーーーーーっても親身になって、
諦めず、粘り強く、30分ほどかけて、トラブルを解消してくれました。
なかなかお目にかかれない、とっても気持ちの良い対応をしてもらい、感謝感謝感謝。
プロフェッショナルを感じました。
今日も私自身が教師としてどうあればよいかじっくり考えることができる
素晴らしい一日になりました。
さぁ、自分もどこまでも成長していくぞ!